*平群町の方で保険証と「こども医療証」があれば基本費用はかかりません。少しでも異変を感じたら当院へご相談ください。
「肘内障(ちゅうないしょう)」とは、主に小児(1〜6歳)に起こりやすい肘関節部の脱臼の一種です。
子供が腕を痛がって泣いているときは肘内障が疑われます。
主な症状として腕が挙がらない、腕が動かせなくなった、腕の曲げ伸ばしが難しいなどが挙げられます。
小さな子供の関節は未発達なため、何らかの拍子で腕を強く引っ張ったり、ねじったりしてしまうと靭帯から骨が外れてしまい肘内障を引き起こします。
今まで受けてきた骨盤矯正は、腰痛の原因になる仙腸関節の歪みを治療できていますか?
当院では、9割以上の患者様がこの方法で改善されています。
これまで20年間、痛みの症状に対応してきた院長が直接施術を担当します。
豊富な経験と知識を生かして編み出した独自の施術で患者様の症状改善へと導きます。
丁寧なカウンセリングと検査で原因を追究
慢性の痛みは患部だけを治療していても良くなりません。
なぜなら、そこはもう何回もご自身でマッサージやストレッチなど試されたと思います。
長引く痛みは、原因が患部以外の場所にもあることがほとんどです。
そこで、当院では施術の前に独自のカウンセリングと検査を実施し、痛みの本当の原因を追求いたします。
原因がわかった段階で治療方法をご説明し、患者様に納得していただいた上で施術を行うようにしています。その際、不安なことやわからない事が解消するまで遠慮なくご質問下さい。
患者様に納得して頂き、原因に正しくアプローチすることでより効率的な根本改善を目指します。
奈良県生駒郡平群町西宮2-6-21-105
駐車場 有
近鉄竜田川駅より徒歩1分