50代からの体のメンテナンス。三郷町から腰痛の治療でお越しの患者様と

どんな体でも、定期的にメンテナンスしなければ、長くは使い続けれません。

特に節目となるのは、50歳を過ぎてからだと思います。急に腰痛やぎっくり腰などになることが多くなり、日ごろから腰に負担をかけ続けていれば、ヘルニアや脊柱管狭窄症も出やすい年齢ではないでしょうか。

体のお手入れ的な治療は、加齢とともに衰える体の機能を維持するための重要な1つの方法です。

その上で、適切な筋肉トレーニングなどの習慣をつけると、さらに健康的な体を維持しやすいと思います。
私自身、将来の体の目標を決めて楽しみながらトレーニングしています。