いつも外側の靴の裏がすり減る… 平群町からO脚矯正でお越しの患者様と

靴の外側がいつも必ずすり減るのは、ふくらはぎの外側が張り、お尻の筋肉が弱くなった方に多いです。

そして、このような方の傾向としては O脚で内股になって歩いています。

すると、歩くたびに足の外側で着地してしまっているので、立っている時も重心は外側になっています。