椎間板ヘルニアの予防体操。平群町から腰痛治療でお越しの患者様と

腰のヘルニアの予防運動するには、まず結論から!

腰の椎間板ヘルニアは、背骨の前側が狭くなっています。つまり、背骨を後ろに反らせて、腰椎の前側を広げる運動が基本です。

軽い腰痛や、坐骨神経痛位であれば、このような運動でも効果が、期待できます。

また、これで効果が実証できれば次の段階です。

今度は、腕立て伏せの姿勢の状態から、お尻だけ落として、腰をそらしながら、背骨の前をしっかり伸ばすストレッチを行ってみてください。

腰に、腰痛や違和感などがなければそのまま1分程度キープしてストレッチして下さい。