腰部脊柱管狭窄症と言われたんですが…平群からお越しの腰痛の患者さまと

腰部脊柱管狭窄症というのは、一見難しそうな感じが並んでいますが、簡単に言えば腰の痛みです。

通常の腰痛と違うのは、50メートルも歩けなくなった時は手術をする1つの目安だと言われ、痛みで次第に歩けなくなってきます。

10分ほどあるけたものが、5分も歩けなくなります。その痛みも最初のうちは休めば治まりますが、次第に激痛となってきます。

この症状の痛みで命がどうこうと言う話はありませんが、長い時間をかけて体の中心にある背骨をじわじわと痛め壊していく為に目立ちませんが恐怖を伴う症状です。