26日 2月 2020

私のO脚はどこまで治るの？三郷町から膝の治療(O脚矯正)でお越しの患者様と

当然の疑問ですよね^_^

もりた整骨院では、あなたのO脚がどのくらい良くなるのかを O脚矯正に入る前に鏡を見て確認してもらってます。

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実際に施術を受けるかどうかはO脚の改善度合いを確認してから判断していただいてますので、ご納得いただいてから施術に入りますのでご安心ください！

もちろん施術をされない場合、料金はいただきません^_^

あなたは、どんなO脚矯正をお探しですか ^_^

一言でO脚矯正といっても、施術方法も違えば考え方も違います。

そして、何よりも結果が違います！

Ｏ脚矯正は「変わったか、変わらなかったか」目に見える結果が全てです。

是非、O脚改善率が90パーセントを突破している当院のホームページを読んでいただき

・どんなO脚矯正なのか？
・ちゃんと治してくれそうか？
・自分の脚をまかせても大丈夫そうか？
・少しでも信頼できそうか？

当院の施術が、あなたが受けたいO脚矯正なのかを慎重にご判断してください^_^

効果はすぐにわかりますか？

O脚矯正は見た目の変化が全てです^_^

ですので、誰もがいきなり膝がくっつくわけではありませんが、 O脚矯正を受けられたほぼ全ての方に初回から効果を実感していただいてます^_^

まずは、 O脚矯正前に行う検査で効果とゆうか、近い未来をイメージしていただけたらと思います！

効果が持続しやすい理由 ^_^

O脚矯正は永久保証ではありません。

しかし、
しょっちゅうO脚矯正をしなければ効果が持続しないとゆうのは

私なら無理です。

だから、日常生活の中で無理なくできる予防トレーニングを行っていただいてます^_^
回数を重ねるごとにO脚の習慣が抜けていき、自然と美脚の習慣が身につくように頑張っていただきます。

ですので習慣さえ身に付けてしまえば、

年に 2回から3回のお手入れで十分です

O脚矯正って痛くありませんか⁈

O脚矯正の内容には痛い施術は含まれません^_^

もりた整骨院のO脚矯正は、骨格矯正と聞くとバキバキ音を鳴らすような強くて痛いイメージを持たれている方も多いですね。

どちらかと言えば、
優しくゆっくりとじわっと効かせていくので心配いりません ^_^！

ご存知ですか？O脚になる原因を⁈

間違いだらけのO脚の常識⁈

O脚矯正で失敗した方、皆さんがおっしゃるのは

「何も変わらなかった…」

O脚って実は、単に足が外に広がっているだけではありません。

足が内側に捻れた結果、足が開いて見えるのです。

だらか、

太ももの筋トレをしても

O脚矯正ベルトで足を圧迫しても

ストレッチをしても

骨盤矯正だけをしても

O脚とは全くの無関係だったのです。

歩き方も実は…

O脚が気になって内股で歩いてませんか⁈

それ間違いなんです。先程の話と重複しますが、
O脚は単に足が外に広がっているだけではありません。足が内側にねじれた結果です！

なので、膝を内側に寄せて歩くと無意識に足を内に捻っているのでO脚がひどくなるんです！

O脚の原因である捻れが解消されると、

足が自然とまっすぐに近づきます。

この捻れを元に戻す技術こそが、

当院のO脚矯正の最大のポイントです(^-^)！

もし、あなたが膝に痛みを抱えているなら

ここから先もお読みください^_^

このO脚矯正は、膝痛だけではなく股関節痛などの下半身の不調に悩まされていた患者様にも喜ばれています！

これは、こないだ実際にあった話で、

奈良マラソン開催の約1ヵ月前のことです。

3名のランナーが当院にお越しになりました。

皆さん、他の医療機関で、

変形性膝関節症

と言われ、マラソンの完走どころか出場すら微妙な状態でした。
中には、病院に半年以上通っても膝の痛みが改善されない方もいらっしゃいました。
しかし、このO脚矯正を施術したところ3人のランナーはマラソンを完走できただけではなく、

全員が自己ベストタイムを

だすことに成功されました⁈

これは、膝の治療でこられたので、当然の結果と言えるかもしれませんが…

もし、あなたが膝の痛みにお悩みなら、このO脚矯正が改善への第一歩に繋がると考えてます。

お気軽にご相談下さいね^_^！

1年間も膝の痛みが治らなかった患者様と…

膝痛が治らなかった理由

膝の痛みが改善しないのは、あなたの膝の痛みの本当の原因から外れているのかもしれません。
レントゲンを撮って骨と骨との隙間が減っているなどと説明されることがありますが、

それだけが膝痛の原因ではありません。

むしろ日常生活における膝関節の動かし方やその他の関節の動かし方、また膝の周りの筋肉の緊張などによって膝痛が現れるケースが多いのです。

リハビリで多い間違い⁈

リハビリはしっかりやってたんですよ！

膝痛で医療機関へ行った場合、勧められる事が多いのがリハビリです。
その際によくあるのが、大腿四頭筋と言う太ももの前にある筋肉を鍛えるやり方です。

ところが、大腿四頭筋の緊張によって膝痛が出ているような場合は、鍛え方を間違えると逆効果となってしまいます。

一般的な治療の限界

膝痛の代表的な治療としてよく勧められるのが、

ヒアルロン酸注射と膝の水抜きです。

実は、こうした治療だけでは膝痛の根本治療ができません。

ヒアルロン酸の注射は、関節内に不足したヒアルロン酸を注射で補う治療法です。もともと、膝の関節にはヒアルロン酸を主成分とする潤滑液が入っていて、膝の骨と骨がスムーズに動くのをサポートしています。

しかし、何らかの原因で膝に炎症が発生すると、その潤滑液は弾力性や滑らかさが失われます。
すると、膝の骨と骨が神経を圧迫し痛みが発生します。

そこで、膝にヒアルロン酸を注入して、膝の滑りを強制的に良くして痛みを軽減しようと言うのがヒアルロン酸注射です。

確かにこれで一時的に痛みが軽減されますが、

本当に注目すべきは膝に炎症が発生した

理由ではないでしょうか⁈

ヒアルロン酸注射の効果はかなり短期間的なもので、根本原因を解決しなけばすぐ痛みが再発します。

また、膝の水を抜くことについては、関節内の関節液が増えすぎた状態を改善するために行われます。

関節液が増えすぎた状態も、

何らかの原因によって起きた炎症です。

炎症によって関節液が増えすぎると、膝が腫れてパンパンになり痛みが発生します。

水を抜けば一時的にこの状態が改善されますが、根本的に炎症が発生した原因を放置しているのですぐに再発してしまうのです。

そもそも水抜くことは本来、膝から診断材料を採取する検査として行われるものです。それを、患者さんの痛みが軽くなるからと言う理由で治療のように行っている場合もありますが、根本原因を放置していいわけではありません！

原因を改善せずに膝の水を抜くことが癖になってしまった…

そんな不健康な状態になっている膝痛の患者さんが多くいます。

他にも、ステロイドなどの痛み止めを膝に注射する治療が行われる事が多いですが、結局どれもその場しのぎであることに変わりありません。

そもそも、これらだけでは膝痛が治るはずがないのです！

あなたの膝痛、一度見せてください^_^

ヒアルロン酸注射、膝の水抜き、痛み止め注射…

どれも痛みが強く体にも精神的にも負担の大きい治療です。それなのに症状の根本原因が全く解決されないため、どんどん膝の状態が悪化します。
膝にダメージが溜まる原因を放っておけば、最終的には

「もう手術しかない…」

と言われてしまうことも。

そうなる前にもう一度、

違う角度からも

問診と施術を受けてください。

膝痛の本当の原因は、実は膝関節だけではないケース多くあります。

そのため、膝痛を改善するためには、膝痛に関連するその他の場所もちゃんと診る必要があるのです。

当院が考える膝痛の最大の原因⁈

リハビリをしてもヒアルロン酸を注射しても膝の痛みが治らない場合、膝だけに注目し過ぎの可能性があります。
特に股関節や足関節(足首)の可動性を見落としている可能性があります。

股関節や足関節の柔軟性が低下すると、それだけで膝関節に負担がかかることになります。

また、骨盤の中央にある仙腸関節の可動性が低下すると股関節の動きも悪くなり、

太ももの骨(大腿骨)が内方向に捻れやすく

O脚傾向にもなります。

このように、膝の痛みは全身の骨格や筋肉のバランスの崩れ、膝に重過ぎる負担がかかっていることを教えてくれていることが多いのです。

つまり解決策としては、

● 膝に痛みが出るほどの負担が出る原因を

全身の筋肉、骨格、関節から探る

原因を全身の筋肉、骨格、関節から探る

●股関節の内方向へのねじれ、

骨盤の傾き、関節の可動域、全身の骨格のバランスを正常に正す。

骨盤の傾き、関節の可動域、全身の骨格のバランスの歪みを調整します

●筋肉のバランスや全身の歪みを整える。

などのような対策をしなければ、いつになっても膝痛は改善しません！