さんごの腰痛と産後の骨盤矯正の必要性
今回のポイント
出産で骨盤の仙腸関節が大きく開き、産後に閉じるときに仙腸関節の噛み合わせが狂うことがあります。
そうした場合は、正常な骨盤を連結する関節の運動ができず脊柱起立筋(腰の筋肉)も疲れやすくなって腰痛が出現します。
さんごの骨盤矯正は自然分娩の場合、出産後 3週目から受けていただくことができます。
帝王切開の場合は傷口の痛みがなくなってから受けていただくことができますので腰痛にお悩みの場合は一度ご相談ください^_^
悩まなくて大丈夫ですよ!